即レスはNG! 婚活のプロが明かす “モテないLINE”の特徴【働く女性の“モテ道場”】

人間関係

植草 美幸

 

成婚率80%の婚活アドバイザー、植草美幸です。結婚相談所の代表として、恋愛コラムニストとして、婚活中の会員や読者さんの話を聞いていると、ほとんど恋愛経験がないままに大人になる人がとても増えているようです。

 

そのせいでしょうか。せっかく出会いがあってもLINEやメッセージのやりとり止まりで恋愛が前に進まない男女が非常に多いのです。大人のパートナーシップを築きたい、結婚を見据えたいという大人の男女がこれではいかがなものか! ということで、やりがちだけれどやってはいけないLINEテクを5つ紹介します。

 

 

■LINEは時間の無駄?

 

1. LINEで相手のことをよく知っていく

これこそ時間の無駄! 相手のことは会ってみなければ、何も分かりません。グズグズとやりとりをしていたら、別の人に取られてしまうかもしれません。お互いにいいなと思っていた気持ちがクールダウンすることもあるでしょう。やりとりの目安は出会いから2~3日と心得、サッサとこちらから具体的な日程候補を挙げて、相手に選ばせてあげましょう。細かい話は会ってから! これは鉄則です。

 

2. 毎晩決まった時間にLINEする

相手をつなぎとめようと、毎晩せっせとLINEやメールを送る人がいるようですが逆効果。相手はそれが当たり前になり、ワクワク感がなくなるどころか、「またか」と返信の義務感さえ感じるようになります。恋愛初期からこれでは、相手に主導権を握られ、振り回されるきっかけになりかねません。あくまで自分のペースで、自分の都合で思いつくままに送りつけるくらいでいいのです。

 

 

■即レス注意

 

3. スタンプや絵文字を多用する

堅苦しい雰囲気にならないようスタンプや軽めの文体を……というテクニック、私はお勧めしません。大人の男性から絵文字やスタンプがバンバン送られてきたら、「年齢の割に幼稚だな(むしろ、キモい!)」と会う前に冷めてしまうなんてことはないでしょうか。本当は真面目なのに、あなたにあわせて無理をしていたのかもしれません。こうした「モッタイナイ幻滅」を生まないためにも、相手をよく知る前はお互い硬めの文面にしていたほうが無難です。

 

4. LINEが来たら、いつでも即レス!

即レスを繰り返しているうちに消耗し、疲れていては、会う前に嫌になってしまいます。恋愛も婚活も自分のペースに持ち込み、楽しまなければ続けられません。どう返していいかわからないメッセージが届いたら返信不要。放っておきましょう。自分の気持ちやペースを尊重し、時に相手をうまく交わすこともコミュニケーション能力の一つです。

 

5. 仕事中に息抜きメッセージでアピール

仲良くなってきたからといって、平日の昼間からどうでもいいメッセージを送ってはいけません。「隣の席の〇〇ちゃんがお客さんと打ち合わせ中★」とか、無意味な“実況中継”をしていませんか? 男女問わず、忙しいエリートほどリアルタイムでメッセージを読むことは難しいので、「こいつヒマだな、バカなのか?」と思われるのが関の山。退社時の「今仕事が終わったよ。そちらはまだ仕事? 頑張って!」といったスマートな一言にとどめましょう。

 

 

■「今空を見て! 夕日が綺麗だよ」

 

以上、意外と恋愛初期にやりがちなLINEではないでしょうか。

 

・相手の仕事終わりの時間=人恋しい気持ちが高まる時に気遣いLINEをする

・不意打ちで、「今空を見て! 夕日が綺麗だよ」と感性のままに送る

・仲良くなる前は、ちょっと硬くて丁寧な、大人な文面のほうが無難

 

――このあたりを心に留めて、婚活や恋活に励んでみてはいかがでしょうか。

 

身近なツールだからこそ、地雷を踏みがちなLINEのやりとり。私の著書『なぜか9割の女性が知らない 婚活のオキテ』には、チャンスを取りこぼして、頑張っているのにうまくいかず、ストレスを感じているみなさんに向けたテクニックをまとめています。出会えない、うまくいかない……それには理由があります。ぜひご自身のやり方を見直してみてくださいね。

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植草 美幸

ファッション発信基地・青山で 1995年に、アパレル業界に特化した人材派遣会社株式会社エムエスピーを創業。その後2009年にその人材派遣業で培ったマッチング能力・人材発掘能力を生かし結婚相談所マリーミーを設立...

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