「Yシャツ」「シュミレーション」「アタッシュケース」…日本に広まる「間違いカタカナ語」、あなたは正解わかる?

ライフスタイル

 

「シミュレーション」→「シュミレーション」

「アタッシェケース」→「アタッシュケース」

「リラクセーション」→「リラクゼーション」

「ナルシシスト」→「ナルシスト」

 

悪意はなく、ただうっかりと聞き違えてしまったのであろう“間違いカタカナ語”が、日本全土に広まっている。そうした中でも歴史が古く、明治初期から間違え続けられているのが「ワイシャツ」だ。

 

そう。ビジネスマンの戦闘服とも呼ぶべき、あの襟付きシャツ。老舗のクリーニング店などにいくと「Yシャツ」と表記されていることもある、あのシャツだ!!

 

ちなみに正しい言葉は「ホワイトシャツ」。明治6年、白い西洋風のシャツを異国人から譲り受けた日本人の青年・石川清右衛門が「ホワイトシャツ」を「ワイシャツ」と聞き間違え、シャツ専門の仕立て屋を創業してしまったことから「西洋風のシャツ」=【ワイシャツ】という構図が完成してしまったのだ。

 

「そのピンクのワイシャツくださ~い」なんて、外国人の前で言おうものなら失笑を買うことウケアイ。「ドレスシャツ」という言葉を記憶の片隅にとどめておこう。

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恋愛コラムニスト

わぐりめぐみ

1970年東京都生まれ B型。相模女子大学にて国文学を学び、出版業界へ。雑誌、WEB、ドラマCD、ゲームシナリオ制作など、節操なく様々な媒体を手掛けるフリーランスライター。男女の本質的な違いに着目した、独自の恋...

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